葬儀前、知っておきたい!葬儀の費用

葬儀本体の費用はいくら?

葬儀前

葬儀に係る費用のうち、大半を占めるのが葬儀本体の費用です。葬儀本体の費用というと、通夜や葬儀・告別式と考えがちですが、葬儀前から費用は発生しています。
葬儀前にかかる費用にどういうものがあるか、いくつかご紹介します。

 

1.寝台車 病院等で亡くなられた場合、そこから自宅や斎場などに故人を搬送するために必要となる費用です。この時、諸般の事情で、葬儀を行う葬儀社と別な葬儀社に搬送だけを依頼すると相場より高い費用を請求される場合があるので注意が必要です。
2.枕飾り 仏式の場合、故人を安置した枕元に簡易な祭壇を設けます。そこには花立て、香炉、燭台の三具足、一本樒(しきみ)、 線香、ろうそく等を用意します
3.ご遺体保存処置 通常はドライアイス(10,000円/日前後)や防腐防臭剤を使用します。首都圏の場合は火葬場のスケジュールなどの影響で葬儀式まで数日を要することもありますので、その日数分、保存処置の費用が必要となります。
4.ご遺体のメイクアップ 湯灌やエンバーミング(長期保存を可能にするための消毒や処置)、メイクアップなどを希望する場合は別途費用が必要となる場合があります。
5.保管料 病院等から搬送する際に、ご自宅で安置ができない場合は、葬儀社や斎場の安置室を利用することになりますので保管料が必要になります。1日につき数千円~2万円/日が相場です。
6.お棺 葬儀社で手配します。棺にもいろいろな種類があり、値段もその棺の素材やデザインによって変わってきますので、よく検討のうえ、手配をお願いするようにしましょう。

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通夜の後には、食事を取りながら故人を偲んで語らう時間を持つのが一般的ですが、この通夜料理には地域によって大きな違いがあります。
一般に東日本では、遺族が会葬者にも通夜料理を用意し、振る舞います。これを「通夜振る舞い」と呼んでいます。
通夜振る舞いは、会葬者が故人を偲んで飲食することで、故人への供養になると考えられています。
葬儀本体の費用の中心となるのが、通夜とお葬式・告別式の費用です。
その中でも、式場使用料と祭壇が費用の大半を占めます。
式場の使用料は、葬儀社が所有する式場の場合、見積に含まれるケースが多いですが、斎場を別に借りる場合は、葬儀社の見積に含まれませんので、別途確認が必要になります。
祭壇には大きく分けて白木祭壇と花祭壇があり、花祭壇には造花を使用するものと生花を使用するものがあります。
戒名とは仏教において出家・受戒した者に付けられる「仏の弟子」としての名前で、仏門に入った証であり、戒律を守るしるしとして与えられます。本来は仏門に入っている人が生前に与えられるものですが、現在では、故人を仏門に入れるために、通夜が始まる前に戒名を与え、成仏させて極楽に行けるようにすることが目的になっています。

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