仏壇、知っておきたい!葬儀の費用

葬儀後はどれくらい必要?

仏壇

仏壇は、仏様とご先祖様を祀るもので、その形式は仏教寺院の本尊を祀る須弥壇を小型化したものです。
仏壇のない家では、葬儀後、四十九日までに仏壇を購入する場合が多いようです。
必ずしも仏壇がなければならないということではありませんが、四十九日が済むと、それまで使っていた後飾りをはずして、白木の位牌を本位牌に換えるタイミングで仏壇を購入する方が多いようです。
仏壇は10万円台から数百万円のものまで、大きさやデザイン、素材によって、さまざまな種類のものがありますので、予算と仏壇の置き場所を考えながら、じっくりと決めたいものです。
仏壇の種類としては、従来は縦長で大きな金仏壇や唐木仏壇が主流でしたが、最近では住宅環境に合わせて小型のモノや、横長のものなど様々な仏壇があります。
仏壇はその材質の違いによって分けられます。
金仏壇(塗り仏壇とも呼ばれます)は、檜・杉・松などを素材として、漆を塗り、金箔仕上げを施したものです。
唐木仏壇は、黒壇・紫壇・欅など銘木の風合いを生かした荘重なものです。
ほかにウレタンや合金などの素材を使用した新仏壇と呼ばれるものもありますが、最近ではこの他にも、洋室に置けるようにデザインされた家具調仏壇・リビング仏壇・現代物壇と呼ばれるものや、タンスの上に置ける小型の上置仏壇など正座が苦手だったり、困難だったりする場合に便利な椅子式の仏壇などがあります。
仏壇を置く場所に特に決まりはありませんが、仏間がない場合は居間などの落ち着いたところで直射日光が当たらなくて風通しがよいところが望ましいでしょう。
仏壇の向きは諸説ありますが、特に気にせずに、お参りしやすい場所に置くことをお勧めします。
ただし、神棚のある家では、神棚と向かい合わせに置かない方が無難です。

おすすめ記事ピックアップ

通夜の後には、食事を取りながら故人を偲んで語らう時間を持つのが一般的ですが、この通夜料理には地域によって大きな違いがあります。
一般に東日本では、遺族が会葬者にも通夜料理を用意し、振る舞います。これを「通夜振る舞い」と呼んでいます。
通夜振る舞いは、会葬者が故人を偲んで飲食することで、故人への供養になると考えられています。
葬儀本体の費用の中心となるのが、通夜とお葬式・告別式の費用です。
その中でも、式場使用料と祭壇が費用の大半を占めます。
式場の使用料は、葬儀社が所有する式場の場合、見積に含まれるケースが多いですが、斎場を別に借りる場合は、葬儀社の見積に含まれませんので、別途確認が必要になります。
祭壇には大きく分けて白木祭壇と花祭壇があり、花祭壇には造花を使用するものと生花を使用するものがあります。
戒名とは仏教において出家・受戒した者に付けられる「仏の弟子」としての名前で、仏門に入った証であり、戒律を守るしるしとして与えられます。本来は仏門に入っている人が生前に与えられるものですが、現在では、故人を仏門に入れるために、通夜が始まる前に戒名を与え、成仏させて極楽に行けるようにすることが目的になっています。

葬儀本体の費用はいくら?

寺院費用ってどれくらい?

飲食接待費用には何がある?

葬儀後はどれくらい必要?