告別料理、知っておきたい!葬儀の費用

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告別料理

告別料理は告別式当日の料理です。
出棺時に火葬場に持参するお弁当類と火葬場から斎場に戻ってから繰り上げ法要後にいただく告別料理があります。
繰り上げ法要後にいただくお料理は精進落としとも呼ばれます。
告別料理は一人ずつ会席料理のように供されるのが一般的で、料金は概ね一人分が5000円程度です。
30名の会葬者の場合、料理30名分(150,000円~)
100名の一般的な葬儀の場合、料理100名分(500,000円~)という具合です。
火葬場では2時間以内、斎場では概ね15時までに退席しなければならないので、飲食費が通夜料理費用を上回ることはまずありません。
火葬場に持参するお弁当類は時間帯によって、軽い食事となりますので、おにぎりや海苔巻折詰等を手配します。
おにぎりは人数の約1.5倍、折詰は人数分用意します。
また、火葬場に行かない方や留守番の方のお食事の手配も必要となりますので、葬儀社との打合せをして準備をしておきます。
火葬場から斎場に戻って繰り上げ法要を行った後、精進落としで会食をしますが、そこに僧侶が同席する場合と帰られる場合があります。帰られる場合は折詰料理の準備が必要になりますので、事前に確認をしておきましょう。
食事以外にも、お清めの塩や手水の用意、配膳の準備等も必要となりますので、漏れがないように葬儀社と打ち合わせをしておきましょう。

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通夜の後には、食事を取りながら故人を偲んで語らう時間を持つのが一般的ですが、この通夜料理には地域によって大きな違いがあります。
一般に東日本では、遺族が会葬者にも通夜料理を用意し、振る舞います。これを「通夜振る舞い」と呼んでいます。
通夜振る舞いは、会葬者が故人を偲んで飲食することで、故人への供養になると考えられています。
葬儀本体の費用の中心となるのが、通夜とお葬式・告別式の費用です。
その中でも、式場使用料と祭壇が費用の大半を占めます。
式場の使用料は、葬儀社が所有する式場の場合、見積に含まれるケースが多いですが、斎場を別に借りる場合は、葬儀社の見積に含まれませんので、別途確認が必要になります。
祭壇には大きく分けて白木祭壇と花祭壇があり、花祭壇には造花を使用するものと生花を使用するものがあります。
戒名とは仏教において出家・受戒した者に付けられる「仏の弟子」としての名前で、仏門に入った証であり、戒律を守るしるしとして与えられます。本来は仏門に入っている人が生前に与えられるものですが、現在では、故人を仏門に入れるために、通夜が始まる前に戒名を与え、成仏させて極楽に行けるようにすることが目的になっています。

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